ネットバンキングの上手な利用方法

スポンサードリンク

ネットバンキングの便利な点は、まず振り込みや残高・入出金の照会などが原則的に、いつでも出来ることです。
わざわざ銀行の窓口まで行ったり、キャッシュコーナーに並んだりしなくていいので、時間の節約にもなります。
また、定期預金への預け入れをすることも可能ですから、特に忙しくて普通預金の口座から定期へ移す手続きをする時間がない人でも、ネットバンキングを活用すれば、そんな悩みも解消できますよね。
最近では、ネットバンキングの契約をすると、携帯電話を使ったモバイルバンキングの利用も可能になっています。
このシステムをおサイフケータイと組み合わせて使えば、電子マネー「Edy」「Suica」に預金口座からチャージ(入金)することも出来ますし、より使い勝手が良くなりますね。

ネットバンキングの手数料

ネットバンキングは、単に便利なだけではありません。手数料などで優遇されるケースが多いのです。
一般的に、どの銀行でも、振込手数料は窓口やATMを利用するより割安に設定されています。
例えば、メガバンクの場合ですと、3万円未満の現金をATMを利用して他行に振り込むと420円の手数料が掛かりますが、ネットを利用すれば210円で済むのです。
りそな銀行だと振り込む金額にかかわらず一律100円ですし、新生銀行なら預金残高に応じて月に3〜10回分の振込手数料が無料になるのです。


ネットバンキングの金利

多くの銀行が、定期預金の金利を優遇しています。
りそな銀行だとネット経由で新規に預け入れをすると0.05%優遇していますし、他にもみずほ銀行ならネット支店で定期預金の新規申し込みをすると、店頭金利より0.03%程度金利の上乗せをしています。
このほか、期間限定で優遇されようなケースもあるようです。
金利面でみて注目されるのはネット専業銀行(ネットバンク)ですね。
店舗を持たない分、低コストで運営できますから、金利を高めに設定できるというわけです。
例えば、1年定期(300万円未満)で比較した場合、一般の銀行の金利が0.35%なのに対して、イーバンク銀行だと0.96%、ソニー銀行なら0.85%(3/5現在)と相対的に高くなっています。
少しでも有利な運用を希望されるなら、ネット専業銀行(ネットバンク)を利用するもの一つの方法ですね。


ネットバンキングの金融商品

ネットバンキングの普及に伴って、取り扱っている金融商品も幅広くなってきました。
銀行によっては、外貨預金の他に、外貨預金より利回りや為替手数料の面で有利な外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)を購入できるところもあります。
この他として、三井住友銀行などが個人向け国際を、ジャパンネット銀行などがFX(外国為替証拠金取引)の取り扱いを行なっています。
投資信託については、多くの銀行が購入や解約の手続きのほか、取引履歴の紹介、さらに目論見書のダウンロードができるようになっています。
預金口座以外に投資信託専用の口座を開設する必要がありますが、その手続きもネット上で簡単にできますから大した手間ではなさそうですね。
預金口座から毎月、自動的に購入代金を引き落として投信を積み立てることも可能になっており、長期的な資産形成を目指しているような人にも役に立ちそうですね。
投資信託の購入に際しては、販売手数料に注意する必要があります。
同じファンドであっても、ネット証券で買った方が安いことがありますので、事前に確認するようにしてくださいね。


ネットバンキングのセキュリティー

ネットバンキングを利用するうえで、最も心配なのはセキュリティー面の問題といえるでしょうか。
安心して使おうと思えば、少し注意することも必要になってきます。
パスワードが盗まれるのを防止する方法の一つとして、「ソフトウェアキーボード」というものがあります。
これは、パソコンのキーボードの入力履歴からパスワードが読み取られることの無いように、画面に表示されたキーボードを入力する方法です。
このほか、多くの銀行ではパスワードを使い捨てにする「ワンタイムパスワード」という手法が採用されています。
例えば、三井住友銀行や横浜銀行などは預金者に専用端末を配り1分毎に新しい暗証番号を表示させるようにしています。
また、携帯電話にパスワードを送る方式を採っているのは、関西アーバン銀行や名古屋銀行などです。
皆さんも、自分が取引している銀行のセキュリティー対策がどうなっているのか確認しておいた方がよさそうですね。
このほか、個人レベルで有効なのは、預金残高や入出金の履歴をこまめに確認しておくことです。
また、利用する銀行のホームページを「お気に入り」に登録しておき、そこから必ずアクセスするよう習慣付けるのも良いと思います。
そのようにすれば、銀行を装ったメールなどで偽のホームページに誘導され、IDやパスワードを盗み取られるようなフィッシングを防ぐ手立てになりますね。
最近では、利用者あてにIDやパスワードを盗み取るソフトをメールで送りつける手口も増えているそうです。
これを防ぐ一番の方法は、心当たりのない添付メールやCD−ROMで配布されている無料ソフトなどはむやみに開けないことだといえます。


ネットバンキングの活用法

ネットバンキング

ネットバンキングは、インターネットに接続されているパソコンを利用すれば、原則的に、いつでもどこでも銀行と取引ができるという利便性の良さから興味を持っている人が多くなっています。
ネットバンキングは、手数料が安い、金利が優遇されているなどのメリットがあります。
また最近では、扱っている金融商品の種類も増え、セキュリティー対策も進んでいます。


こちらもお勧め:暮らし快適1番館


【今日一日を明るくする言葉】いつも心は太平洋♪